
オゾン層保護、地球温暖化抑制が叫ばれている今日、環境改善への積極的な対応はフロン類の処理を適正に行う私たちの使命であると考えております。
こうした状況下で、中京フロンは1998年に設立しマイクロ波プラズマ方式のフロン分解装置によりフロン類の分解を始め、2008年4月に10周年を迎えました。 フロン類の累積処理量は、2009年度には1100㌧を超え、年々増加を続けております。
フロン回収破壊法が施行された2002年夏頃から中部電力のフロン分解装置の研究開発に協力。 2004年には全国で初めての固体アルカリ反応処理法による分解装置1号機を導入し、フロンに加えハロン、SF6(六フッ化硫黄)の処理も可能となりました。
また、2008年にはNEDOの助成事業に採択され、分解装置2号機を導入し処理能力は倍増することとなりました。
今後も、フロン処理技術の向上に努力を重ね、フロン類の回収・分解・再生から回収容器の再検査など、新たな発想と行動力で新規事業にチャレンジし続けますので、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。