
HCFCの生産量は、2003年までを100とすると2010年以降は25、2015年以降は10、2020年には全廃となります。
こうした状況下で補充用としてのHCFC22の需要は、まだまだ継続することが考えられます。
弊社では、再生受入分のHCFC22を簡易分析し純度の高いものだけを年間約30トン蒸留再生し、低価格で販売させていただいております。
再生後のフロンはすべて分析を行っており、純度はJIS規格をクリアしておりますので、安心してお使いいただくことができます。 (分析項目:純分、水分、蒸発残分、酸分)

フロン再生装置は35℃の高温室(右側)と5℃の低温室(左側)に仕切られています。 事前に再生装置のドライヤーフィルターを加熱し、配管内を真空乾燥しておきます。
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低温室(左) |
フロン再生装置 | 高温室(右) |
再生受入のフロンを容器毎に簡易分析装置で分析し、高純度なフロンだけを再生します。 フロン容器を高温室に入れ配管を接続します。 低温室には事前に内部を洗浄し真空乾燥した容器を接続後、加熱・冷却装置を運転します。 容器の温度差により、供給側容器のフロンは蒸発し大容量ドライヤーフィルターで水分・不純物が除去された後、低温室の容器内へ凝縮します。
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| フロン蒸発工程 | 大容量ドライヤーフィルター | フロン凝縮工程 |